大学中退で苦しいのが金銭面、いきなり生活が苦しくなります。
住む場所を確保するのも、働き先を探すのも非常に大変です。
そんな問題を一気に解決してくれる住み込みの仕事について語りたいと思います。
中退後は金と住む場所確保が課題
中退後は当然、仕事をしなければいけなくなります。
家から仕送りを貰っていた人はなくなり、もともと奨学金等で生活していた人はなくなって、生活が苦しくなる。
実家から通っていたけど、中退した後ろめたさから実家を出なきゃいけない等々。
中退後の方がお金の余裕がある人とゆのはあまりいません。
お金がもっと欲しいと思う人がほとんどです。
その両方が解決する住み込みの仕事は大学中退者には重宝するものでしょう。
住み込みの仕事にはどんなものがあるのか。
住み込みの仕事にもいろいろあります。
- 期間工
- リゾートバイト
ここら辺が人気なものでしょう。
リゾートバイトは住み込みといえども、短期なものが多いです。
期間工は工場のライン作業が多いです。
契約期間が短いですが、延長していけば最高で3年働けるので、住み込みの仕事でわりと働けるのでやりやすいです。
期間工で働いてみた感想
自分が期間工で働いて思ったこと
- 結構若い人多い。
- とはいえ、年取ってる人も結構いる。
- 若いと正社員雇用される可能性がある。
- 寮付き金貯まる
- 通勤バスが寮前から出て無料
- ご飯作らなくてよい(食堂あり)
くわしくは別記事でも述べているので、そちらも見てみてください。
何をしてよいかわからない人にとってはオールインワン的な便利さがある
住み込みの仕事は、どんな仕事がよいのかだったり、どんな家が良いのか。
一人暮らしはどんな生活をしたらよいのか。
そんなよくわからない部分の練習にもなります。
学生寮等と違って門限もなければ、同じ部屋で生活してるルームメイトもいません。(場所によてってはいまだにある場合もありますが)
社会人で寮に入るとゆうのは、案外、アリですよ。
予定もなんもまっさらですよって人は、住み込みの仕事をさがしてみることをおすすめします。
まとめ
住み込みの仕事って誰でも一度は検索してみるワードじゃないかなと思います。
なかなか、やったことない人には、期間が短めで普通の仕事とは違う感じがしてしまい、結局敬遠してしまいがちでもあります。
しかし、一度やってみると、ちょっと旅行気分にもなって案外楽しいです。
気分転換がてら、やってみてはいかがでしょうか。
以上、ヒラマンでした。
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