大学中退したときに親に報告した時の話

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大学中退

大学中退した時に一番したくないこと。

それは親への報告です。

自分が伝えた方法

自分が辞めた時の伝え方は、シンプルでした。

「大学、辞めることにしたから」と伝えました。

そもそも、自分の場合は授業料は自分で払っており、二十歳のころには実家を出ており、仕送りなしで生活していました。

「わかった」とだけ帰ってきました。

辞めたのが、大学生とはいえ20歳超えていたので、干渉されることはなかったです。

案外、自分が思っているよりも、さっぱりした反応かもしれません

サクッと言って良かったなと今では思いますし、多分二回目あったとしてもサクッと言ってしまうだろうなと思います。

報告してみて思ったこと

ちなみにですが、最初から責められることはおそらくないだろうなと思っていました。

全く怒られることはないだろうと。

そんな状況でも、さすがに報告するときはドキドキしました。

なので、もし、責められるかもしれないと感じている人は、あらかじめ、何を話すのか考えておいた方が良いです。

とても気まずい思いをしそうです。

まとめ

なんだかんだ親に伝えることは非常に嫌なものです。

社会人になってからも、話の流れで仕事を辞めたこと等を伝えると微妙な反応されます。

目的と確固たる意志があれば乗り切れると思います。

がんばってください。

以上、ヒラマンでした。

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