住む場所の決め方が時間を生む。近くに住まないと無駄。

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時間節約

家を決めるときに何を基準に考えていますか?

大体の住む場所、家賃。

会社の沿線。

スーパーの近く。

さまざまありますが、選び方としては一番おすすめなのは、時間を生む場所です。

住む場所一つで、時間が生まれる。

きっちり選びましょう。

時間を生む場所。

つまり、会社の近くです。

毎日行く場所です。

一日何分、通勤に時間をかけていますか?

たとえば、通勤時間が40分だとしましょう。

だいたい電車通勤だと、このくらいの人が多いイメージです。

往復で1時間20分かかります。

これが、通勤10分だと、往復20分。

その差は1時間。

1時間1000円のアルバイトしても、週5で月2万円。

もちろん、一時間のアルバイトをする人はあまりいないでしょう。

ただ、時給換算すると、こんなもんです。

つまり、片道40分かけてる人は、2万円くらいのアップで済むならば、片道10分の家に引っ越したほうが得でしょう。

節約よりも・・・

いや、節約ですから。

なんて人もいますが・・・。

その1時間でどれだけのことが出来るか。

金銭的な、得だけではありません。

これが、勉強している人ならどうだろう。

仕事から家に帰って、眠たい目をこすりながら勉強する。

仕事の疲れで、教科書も読み進めれない。

そんな状況で、1日1時間増える。

めちゃくちゃ価値があります。

それが、収入アップにつながる勉強であれば、金銭的にも価値があります。

そして、何より、ストレスが減ります。

仕事終了、即、家。

仕事で汗かいたら、昼休み中にシャワー入ることだって出来ちゃいます。

忘れものしてもサラッと家に取りに行けます。

逆に会社に忘れ物したときもしかりです。

まあ、忘れ物毎日のようにするやつはいないでしょうが(笑)

さらには趣味にまでも

自分が定期的に通っている場所の近くも検討するべきです。

会社の近くであることはもちろんですが、そのうえで、パン屋によく行くならパン屋の近く。

銭湯によく行くなら銭湯の近く。

自分が生活するうえで、必要なものは本当に近くにあるのか。

月に一回行く街中に出るための駅を基準としてしまってないだろうか。

日常的な時間の消費もしっかりと選ぶ基準にいれるべきです。

まとめ

住む場所とゆうのは時間を生みます。

一般的に言われている利便性。

つまりは駅に近いとかスーパーに近いかどうかだけで判断するのはもったいないです。

まずは毎日通う会社の近く。

そのうえで、趣味等々、しっかりと地図を見て判断しましょう。

自分のしたい生活に必要な店、場所などをリストアップしておけば次の引っ越しの時に楽ですよ。

とゆうか今すぐ近いところに引っ越せば時間が生まれます。

時間は有限です。

行動していきましょう。

以上、ヒラマンでした。

 

 

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