三交代は楽でした。しかし、全部ではない【断言】

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期間工

三交代勤務は楽な部分がありました。

それは3勤のときです。

私が働いていた会社では3勤は勤務時間が短くなっており、まるでアルバイトのような短さでの勤務でした。

勤務の短さは万能なもんで、つらいことも、めんどくさいことも、失敗も。

全てのストレスが少なく済みます。

そして、偉い人たちは日中にしかいないので、余計なストレスも減です。

自分のことを監視している人が少ないってのは本当に楽です。

この、勤務の短さと、偉い人がいない楽さは、どの会社でも共通の気楽さでもあるでしょう。

学生時代にしていたアルバイトですら、夜の勤務は楽でした。

つらいこともある

しかし、楽なことばかりではありません。

やはり睡眠時間がバラバラになってしまいます。

二交代だと、なんとか睡眠時間がかぶる時間もあったものの、三交代ともなると、絶対にどこかでかぶらなくなります。

そうなると、定まった睡眠時間ではないため、疲れも取れず、なんだかずっと体がだるいなんてことにもなります。

人間関係のストレスが少ない、しかし睡眠不足のストレスがあるってゆう状況です。

これについては、人によってつらいことなので注意が必要です。

まとめ

自分は夜勤に慣れている人間でした。

といっても、本当は二交代で働きたかったのに、夜勤に強い的なことを履歴書に書いてしまったせいか、三交代になりました。(真意はさだかではありませんが)

いくら夜勤に慣れているからといって、眠いものは眠いです。

ずっと夜勤だけなら慣れもあるでしょうが、交代制の勤務は慣れるようなものではありません。

その点は辛い人には、なかなかキツイ問題です。

しかし、その辛ささえ乗り切ることができれば、無駄な上司からのストレスがなかったり、場所によっては勤務時間が短かったり、平日の昼間から空いてる店ばかりの中で行動できるのでストレスが少なかったり。

様々な利益は受け取ることができます。

つらそうに見える三交代でも、その分良い点もあります。

自分の普段の生活とを比較してみて、選んでみると良いかもしれません。

ちなみに、休日なんかの予約の取りづらい店とかも平日だと簡単にとれて楽でしたね。

脱毛の予約とかで助かりました。

また、何かありましたら書きます。

以上、ヒラマンでした。

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