実は自分は一度試みたことがあります。
結構難しいなと感じましたが良いところまでいっていたのではと思います。
そもそも期間工はほぼライン作業なので、イヤホンしながら作業してもほとんど問題ないことが多いです。
しかし、それは作業に支障がないとゆうだけで、問題は周りの環境です。
当然ですが、上司や周りの同僚に文句を言われてしまうでしょう。
無線機からの配線
そもそも自分の作業していた環境では無線機を使用しており、無線機から出る音を聞くためにイヤホンを使っていたわけです。
そのまま別の音声メディアにイヤホンを差し替えては、無線機からの作業の指示などの音が聞こえなくなってしまいます。
実は無線機のイヤホンの配線をうまく分岐させていくと無線の音と、音声メディアを一つのイヤホンで両方聴くことができるようにできます。
オス側が二つになっているタイプのを使います。
これをひっそりと利用しようとしたところ、なんと全体で無線機の使用がされなくなり、頓挫しました。
音声で勉強でもしようかと思っていた自分にとってはとても残念な思いでした。
頓挫した小さいイヤホン編
上記の無線機イヤホンが使えなくなってしまったので、どうしようか悩んでいました。
だったそこで可能な限り、小さい無線イヤホンを使用したら良いんじゃないかと思い、何種類も購入してみました。
ちょっとお高い耳栓みたいに見えないかな?と期待してのものでした。
三交代の夜勤の時くらいは人少ないしバレないんじゃないかと思いましたが、どうにも誤魔化しきれない感じがしました。
耳が隠れるくらいまで髪が長い人ならいけるかなくらいの感じでした。
まとめ
環境的になかなか難しいなとゆうのが現状でした。
自分の場合は音声を聞こうとしていた理由が、勉強のための音声でも聞こうと思っていました。
正直作業しながらだと、音声が一番効率が良いとの見込みだったのですが、うまくいかなかったので、英単語を紙に書いて、作業場の近くに置いて暗唱しながら覚えていました。
音声を聞きたい理由は分かりませんが、見るものに変更して路線変更するのもありかなと思います。
紙を置くこともできない場合は、アップルウォッチなんかの腕につける系のデバイスだと、時計見たように見えながら勉強できるのでおすすめです。
あくまでその類のものを禁止されている場合にまでおすすめするつもりはありませんが、なんとなくダメじゃない?くらいだったら試してみるのもありかもしれません。
当然作業に影響がある場合はNGなのでそこは気をつけてください。
また何かあれば書きます。
以上、ヒラマンでした。
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