警備員の仕事は楽しい?!実体験を語ります。

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仕事

警備員の仕事は楽しいですよ。

ちょっと特徴的だなと思いますが、合う人には合う。

それは間違いありません。

職業としての特徴が大きい

警備員の仕事って特徴的ですよね。

「守る」に特化した仕事です。

整備でも、美容師でもない。

印象的なサラリーマンの姿とも少し違います。

自分が経験したのは、駐車場での警備と施設警備、そして機械警備です。

どれも、それぞれ楽しさはあります。

楽しい警備員の仕事?

僕の経験したものだけで恐縮ではありますが、いくつか経験を上げてみようと思います。

駐車場警備

これって楽しいの?

そう思うかもしれませんが、確かに割と暇です。

車がきたら、あっち行けこっち行けやるだけです。

自分が主にやったのは、スーパーだったり、モールの駐車場、イベントの駐車場でした。

どれも、みんな休日だったりの日常。

穏やかな時間が流れていて、雰囲気はとってもよかったです。

トラブルも少なかったため、割と楽でした。

特に、モールの駐車場、イベントの駐車場なんかは、人数も多くなる傾向がありました。

普段少ない人数でやる警備も多く。

たまに大人数でやると、結構ワイワイやってて楽しかったですね。

施設警備

施設警備とは建物の入り口で入館管理している人たちのことです。

鍵を貸し出したり、建物の巡回なんかをしたりします。

基本的には待機しています。

なので、せかせか働くとゆうわけではないので、落ち着いて仕事ができます。

同じ勤務の人とずっと喋ったり、職員の人と喋ったりする仕事なんじゃないか?

そう錯覚するくらいです。

人とコミュニケーションとるのが好きな人には楽しい仕事だと思いますね。

機械警備

機械警備とはなんぞや?

そう思う人も一部にはいるかもしれません。

これは機械を守る警備!ってわけではありません。

機械を使って警備するってことです。

要は建物にセンサーをつけて、侵入者を検知。

そして警備員急行となるわけです。

有名なのは、アルソックやセコムですね。

基本的に24時間勤務等、長い勤務時間のため、若い人が多いです。

年齢層が近いと楽しいことも多いです。

プライベートでも同僚と色々と仲良くしていました。

夜勤で勤務時間も長いため、給料も割と良いのも特徴ですね。

まとめ

仕事に楽しさを求めるなんてけしからん。

そんな古い思考の人も世の中にはいますが、楽しくできればそれに越したことはないだろって個人的に思います。

まあ、表にハッピーさを前面に押し出す必要はないとも思いますが。

警備員をやるのには周りからの目も重要になります。

警備が緩い。

そう思われてしまっては、そもそもの存在意義を失ってしまいます。

楽しさの中にも、しっかりとした行動も求められます。

そこだけ意識すれば、特に困ることもないでしょう。

以上、ヒラマンでした。

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