職業適性テストを受けたは良いものの、結果は研究者!!
今からそんなんなれんわ!!!!!
向いてる職業に就くのが、無理なのがわかっただけだわ!!!!
と、自分も最初は思いました。
でも!でもですね!!
会社を辞めて一人でいろいろやってみて気づいたことがあります。
今となっては、あの時に自分に何が向いているのかがわかって良かったと感じています。
職業適性検査とは
自分に合った職業の理解を深めるために、主に質問等に答えるQ&A方式で答えていく検査。
やり方は様々あるが、質問のみに答える形式である場合、幼少期(小学生時代)に戻った感覚で検査の質問に回答することで、深層心理に触れられると言われることがある。
必ずしも正確な診断ではないため、ある程度参考にする程度にするべき。
職業としての研究者になるには
一般的に研究者として働くには、その分野で大学院にて学んでいないとなれなれません。
研究所で働くならもちろんのこと、製薬会社であったり、製品開発の研究であったり、専門的な知識が必要になることが多いです。
最初から研究職を目指す、将来有望な学生さんは自らの興味がある分野で大学院に進学するのが良いでしょう。
研究者なんて今からでもなれる!
向いてるのが研究者だから仕事上手く行かなかったんだ。じゃあこれからもなれないし、しょうがないな~
と、考えるのはまだ早い!!!
絶対早い!!!!
研究者って、大学だったり、企業の研究所とかに勤めているだけが研究者ですか?
実際の世の中の人はそう言うかもしれません。
ただ、この職業適性検査も、そうだと言ってるのか?
私はそうは思わないです。
ここでいう研究者って、情熱をもって一つのことに熱中して、継続して、結果を出すこと。
ではないでしょうか?
大学の研究所に入れって意味だ!とゆうよりよっぽど真実に近い気がします。
研究者は誰でも、いつでもなれるんです。
経済の研究をしても良いし、お菓子のことでも研究してみれば良いんです。
営業の仕事をしているなら、売れる方法の研究をすればいいわけです。
要は研究することに向いてるんだから、失敗なんかいちいち気にすることなく、結果で答えていきましょう。
そして何らかの研究者になるんです。
自分に出来る研究が必ずあるはずです。
そしてその生き方が今までの職の悩みから解放されるかもしれません。
そして、そう考えながら仕事しいてるとわりと楽しかったりします。
実際に、自分も楽しくなりました。
まとめ
ホントにしたいこと研究するなら、会社員ではなくて、自営業とゆう選択肢もありです。
何か物事に熱中できる人って、まわりの人よりもやる気がありすぎて、他の同僚と上手くいかない。ってとこないですか?
まわりの人がやる気ない理由がわからない。こんなに楽しいのに。みたいな(笑)
それなのに周りと給料変わらないのが嫌で、結果が出る仕事として営業職選ぶ人もいますけど、どうせ営業で上手くいったら独立すること考えるんだし、最初から自営業で良いのでは?
と自分は思います。
何かを極めるのに、だれにも邪魔されることなく、仕事出来るのって良いですよ。
下手に社員なんて雇うと、負担が大きくなっちゃいますけど。
自分の力が何分の一とかに落ちます(笑)
なので、研究者に向いてるって人は一番は、自営業をおすすめします。
ただ雇われでも、研究はできると思います。
なんでも良いです。せっかく向いているなら、研究してみましょう。
とはいえ、現実的に仕事しながら研究って難しい。
時間があまりありませんから。
仕事を頭使わない仕事にして、手は動かすけど、頭はフリーな状態を作るのがおすすめです。
自分は工場で働きました。
おかげで、頭はずーっと考え事が出来ました。
なんせ手だけしか動いていないですから。
しばらく考え事したい人なんかも、良いと思いますよ。
期間工とかすぐ受かるし、寮だからお金かからないし。おすすめですね。

色々やってみましょう。
行動が全てを解決します。
以上、ヒラマンでした。
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