北海道の陸の孤島で働いていて思ったこと

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リゾートバイト

北海道の陸の孤島で働いていました。

はっきり言えるのは、孤島の方が良いってことです。

本当に何もないのも困っちゃいますけど、リゾートバイトで何回か離島で働いたことあります。

その上で思うのは離島の方がマシだったとゆうことです。

とゆうのも北海道の陸の孤島で思ったことで一番嫌だったことは外で気軽に走れないとゆうことでした。

多少の街だったりすればまた違ったんだと思います。

村しか近くにない場所の場合、熊の心配があります。

ある時、普通に走っていてふと思ったわけです。

これ熊出てきたらどうするんだと。

民家見たいのが近くにあれば、建物の影に隠れる、民家に助けを求めて中に匿ってもらうなどできるわけです。

しかし自分の走っている場所は建物すらなく、車が走っている場所でした。

これは大変危険では?

実際、鹿やリスなんかの野生動物をよく見かけていました。

そんな考えになると外も走れなくなりました。

そう、完全なる運動不足です。

買い物しようにもコンビニはもちろん商店すらありません。

自分の働いている会社が運営しているショップに行くことができるくらいです。

暇つぶしに買い物に休みのたびに行けるようなものでもなく、辛かったです。

本当に魅力的な場所であれば、周りに他の会社なんかも進出しているはずですし、商店なんかもあるはずです。

それすらないような陸の孤島で働くことはお勧めしません。

せめて周りに他の会社の建物、もしくは民家などがあるレベルの村をお勧めします。

以上、ヒラマンでした。

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