最近買った書見台(ブックスタンド)が良いんです!
書見台についてご存知のない方のためにわかりやすく説明しますと、本を見開いた状態で立ててキープしてくれる超便利グッズでございます!!!!
え?本を立てる?それの何がそんなに良いの??と疑問にお思い方!!!
ぜひとも今日は見てってください(笑)
何に使うのが便利なのか
まず、ですね。
本を持てない状態の人が便利なわけです
本を参考に文を書く時。
これがまた便利。
両手が使えて、まぁ便利(笑)
仕事で使うなら特に、翻訳の仕事をしている人にはもう天からの授け物レベルでうれしいグッズでしょう。
あと、
これが多いのではないでしょうかね。
ーーーーー料理本!!!
そう、両手はふさがってるは、手は濡れてるし、手が生臭くなっている状態で本をペラペラめくったり。
想像するだけでイヤーーー!!!
なんて人がほとんどでしょう。
そうゆうあなたは、もう書見台のとりこです(笑)
(書見台使わなくても見開いた状態でキープする方法はページの下の方に書いときます)
健康面で本を読むときに書見台を使ったほうが良い理由
本読むと、首痛くなりません?
読み方によるんですけど、椅子に座って読んでいると、下を向きながら読むことになって最近流行りのストレートネックになってしまうんです。
(最近はもっぱら、本ではなくてスマホが原因でなってるみたいですが)
それを解消するために、首が痛くならないように手を割と上にあげて読むんですが・・・。
手がつらい!!!
ので、机の上に置いて割と高い位置をキープしてくれるこのグッズは重宝するわけですよ。ホントに。
本を読むことが多い方は、手が疲れた時にでも実践してみてほしいですね。ぜひに。
それで、自宅であるもので作れるって話は?
すみません、お待ちかねですね。
でもこれは一応料理本向けの方法です。
本を読んでいく時には結構使いずらいです。
それではこちらの画像を見てみてください。
わかりましたか?
そう、ズボン用のハンガーを使うんです。
おそらく、どの家庭にもありますよね。(なくてもダイソーで買えます)
こんな感じでブラーンなんてしちゃったりして。まぁ便利(笑)
本を読むって良いことだと思います。
自分にない知識が得られたりして最高ですね。
そんな本を読むときに使える書見台。
自分への投資になる読書のためと思って検討してみてはいかがでしょうか。
[現在画像準備中です。すみません。=”B00JJHAT5G” kw=”actto BST-02 ブックスタンド 書見台”]
以上、ヒラマンでした。
コチラの記事もよろしくお願いします。
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