3か月で100冊本を読んでわかった、本を読むメリットとは。

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古い本勉強

ある休日の朝、本屋へ向かいました。

買ったのは一冊のビジネス書。

内容は商売人とは

とかそんな名前だったような・・・。

雇われではなく自分で会社やってみたいなと思っていながら、何をやっていいかわからなかったため、本を買いに来ました。

そして家に帰ってその名前もあやふやな本を読んでみると、なかなか面白かったんです!

この最初の一冊目が面白かったことが、3か月で100冊本を読むことになったきっかけでした。

あとは、辞書を使った勉強のような形で、わからないことがあれば、それについて書かれている本を買ってくる。

2回目に買ったのはマーケティングの本。

しかも、

これを買ったのは、前回本を買った次の日でした。

ここにきて、さらに興味は膨らんでいき、さらにその次の日には7冊の本を購入。

理解のために本を買ったはずが、読めば読むほどわからないことが増えいく悪循環とゆうか、好循環とゆうか・・・。

とりあえず、どんどん本を買いました。

ここで言えるのは間違いなく、興味のあることを知りたいと思う気持ちが自分を突き動かしたんだと思います。

そして、

そのジャンルの最高レベルの人の話を知れば、どんだけその本の読み落とした部分があろうともくだらない知人の話を聞くよりもよっぽど身になる。

そんなことに気づいたんです。

実は自分は、「こんなことやったって意味ないよ。やってもうまくいかなかった。」

そう思うことがたくさんありました。

ただ、こうゆう成功している人の話を読む中で、ただただ自分がそこまでのレベルに達していないだけだった。

と思うことが相当数あったことも、本を読み込む原因だったのでしょう。

ビジネス書とか読んでも当たり前のことしか書いていない。

そう言い切る方もいます。

その発言は間違いではないかもしれません。

ただ、何億も稼いでいる人が何をやったかを知ること。

それは、「お金が欲しい」と口癖のように言うだけの人の話よりはためになるような気がします。

その他では、専門書を読むのは、役に立ちました。

でも、すべて専門書を読んでたら、仕事の合間に読んでいた自分には100冊到達できなかったと思います。

読みやすい本を読め!

と言われはするものの、ある程度専門書の難しい話も読んでいかないともったいないなー。と思います。

この程度の厚さの本を読むのにこんなに時間かかる?!?!っと思う本もありましたが、自分の身になるものも多かったです。

ただ、人の話に、へーそうなんだ!すごい!

なんて言えなくなります。

あれ?違うんじゃないか?

と思う機会が圧倒的に増えます。

どんどん増えます(笑)

それはそうです。

普通の人の話を本で読んでいるわけではないからです。

もちろん普通の人が書いた本を買っていれば別ですけど(笑)

本屋で手に入る本は、大企業の社長さんが書いた本だったり、何億儲けた!なんて本だったりするわけです。

読み込んで自分のものにしたら、会社で雇われの普通の一般の人と気が合うように!!!

なんてなるわけない(笑)

まーったく逆です!!これだけは声を大にして言いたいですね(笑)

なので、人生変えたい!社長になりたい!

とかなら短期間でたくさん読むのも良いんじゃないですかね。

そして、この短期間で本をたくさん読むメリット。

それは、

情報の連携です。

読んだばかりの記憶に新しいままで、次の本、また次の本と読み進めていきます。

そうすると、あれ、これなんだっけなあ。どっかで読んだことあるような。

なんてことが減ります。

どんどんつながっていくので、逆に忘れずらくなるし、コレとコレ組み合わせれるんじゃない?

なんか、別なこと言ってるように見えて、これは同じこと言ってるんじゃないか?

とゆうことに気づきやすいです。

なので、自分はぜひ、短期間で大量の読書。おすすめしたいですね。

理解力が圧倒的に変わります。ぜひやってみてください。

とはいえ、何冊も読むのにはお金がかかりすぎます。

キンドルアンリミテッド使って定額読み放題でやるのが吉でしょう。

しかも、無料期間あるし。

色々な方法があるとは思いますが、何より行動。

その先に結果が待っています。

Kindle Unlimited
以上、ヒラマンでした。

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