読書好きには辛い首の痛み。
しかし、これ。解決できます。
痛みの理由はこんなところです。
- 同じ姿勢
- 読書姿勢の悪さ
- ストレートネック
- 長時間の読書
これを解決しながら、楽しい読書生活を送りましょう。
立って読めば痛みが減る?!
普段どうやって本を読んでいますか?
ほとんどの人が座って読んでいると思います。しかも若干うつむき加減で。
これだと、最近よく言われる、スマホ首。いわゆる、ストレートネックとゆうものになってしまいます。
あんまり下の見過ぎはよくないです。机の上に本をたてても、やはり若干下向き加減になってしまいます。
そこで、私が実践したのが、立って本を読むとゆうことです。
もちろん、普通の机の上に本立てて読んだら、さらに下を見てよむことになります。
そうではなく、高い場所に本を置いてそれを読むんです。そうすることによって、目線の高さに本を持ってくることが出来るため、首が痛くなりづらいです。
もちろん立たなくても、目線の高さに本を置けるのであれば、それで構いません。
ただ、目線の高さに本を持ってくるといいますが、手に持つと相当キツイ筋トレになってしまいます。書見台とかを使うと便利ですよ。
寝て読む
意外と除外しがちなのは、なんとも行儀の悪さがでるからでしょうか。
ただ、あまりにも下を見すぎて作業したときに、首が楽になるってだけなので、普段からやると逆方向に首が痛くなります。
交互にやるくらいがちょうど良いかと思います。
しかし、これには少しデメリットがありまして、それは寝てしまうとゆうことです。そして集中もあまりできない気がします。気分の問題でしょうか。
痛みは減りますんで、試してみて自分に合ったやり方でやってみてください。
そもそも見ない
そもそも、本を読まなければ、痛くなりません。
しかしこれだとあまりにも乱暴な話です。
読まない解決法があります。実際に自分も使っている方法でもあります。
それは、オーディブルを使うんです。
オーディブルとは、音声で本を読み上げてくれるアマゾンのサービスです。
それは嫌だな。
そう思った方。私と同じです(笑)
私も普通に本を読みたい派です。なんだかんだ理由があったとしても、本読む方が早い。
これはもうまぎれもない事実です。
本読むより遅く読み上げているのには、私もまだ出会ったことはありませんし、これからも出会わないと思います。
ただ、これ。やはり便利なんですよ。
文章で読みたいなって思う、純文学作品とかは、いまだに本で読んだり、メインは私も本です。
オーディブルをどうゆう風に使っていて何が便利なのか
オーディブルがあれば、今まで読めなかったときに読めるようになるんですよ。
つまり、歩いているときや、走っているとき。トレーニングをしているとき。
今までその時間は何をしていましたか?
もちろん音楽を聴きながらやるのも良いでしょう。
ただ、時間は有限です。自分の身になる本を数多く読みたいと考える人にとっては、その時間も本を読めるとゆうのは大きなことです。この何も生産性のない作業をしているときにこそ、オーディブルは生きてきます。
トレーニングなんかしてないよって人でも、うれしいことがあります。
それは、目に優しいとゆうことです。
最近、スマホやパソコン等、目を酷使することが多い。そんな自覚のある方も少なくないはず。
ずっと目を使っていると疲れてしまいますね。
そんなときに、椅子にゆったりと座りながら聞けるオーディブルは、目の癒しにすらなってくれています。
おかげで、肩こりが減りました。まさかこれが原因だとも思ってもみなかったですが。
思ってた以上に、良かった。それどころかいつのまにリピートしている。本が好きな人の選択肢の中に1割だけでも食い込む余地のあるものではないかなと思います。
まとめ
どうしても、本は読んでいるとどこかしらに痛みが出てきます。
それは、読みたいだけの人にとってはやめれば良いことでもありますが、読まなければいけない人にとっては、かなりつらい。
目、首、肩の痛み。本が原因ならすべて解決できるオーディブルを、少し生活に加えてみても、今後の読書人生の豊かさにつながると思います、実際私もそうでしたし。
まぁ、だからといってすべての人に当てはまるとまでは思いませんが。
一度使ってみて、ダメなら解約すれば良いだけなので、まだ経験されていない方はぜひ経験してみてはいかがでしょうか。
無料体験があるんで、節約しながら試すことも。
以上、ヒラマンでした。