サイズ感がぴったりのipad。
電子化して教科書に、ノートに。
学習に最適なのでは?
そう考える人も多いでしょう。
その中でも、自分がおすすめなのが、英語の本を読むのにipadを使うことです。
ipadでの翻訳が物凄い便利。
今まで、わからない単語があれば、辞書で調べていました。
ちょっとお洒落な人は電子辞書。
そんな時代を超えて現在ではスマホで検索していることでしょう。
しかし、ipad。
ありえないほど翻訳が楽!!!!!
なんと、調べたい単語を長押しするだけ。
そうすると、辞書、翻訳、wikipediaの3種類がパッと表示されます。
神かよ!!!!
自分はこの機能でキンドルの本を読みながら単語を調べつつ読んでいました。
おすすめの本
ちなみに翻訳等を出来るなかでおすすめの本はハリーポッターです。
本としてとても面白いですし、日本語版を読んだことがある人であれば内容も分かっているので、単語のイメージがしやすいです。
自分は何度も日本語版を読んでいたので、非常に楽しく読めました。
わけのわからない単語の羅列だと楽しくない場合も多いので、一度読んだことがある作品を読むとのはおすすめです。
さらに、次々と読むことができないと物語のストーリーを楽しめません。
もちろん、元々知っている作品なので、だいたいどこのストーリーか楽しめますし、簡単に翻訳がでてきますので、流れが途切れすぎることなく、楽しめます。
まとめ
英語の学習は様々な種類があります。
その中でも本を読むことは効果のある学習法の一つです。
英語に限らず、国語を勉強する際にも、読書すると点数が上がると言われます。
英語が読みやすくなるipadと組み合わせて学習効率を上げていきましょう。
以上、ヒラマンでした。