アップルウォッチって便利ですよね。
でも、使いこなせてない人多すぎじゃないか?
アップルウォッチでおすすめするアプリと使い方を紹介します。
オーディブル
オーディブル。知ってますか?
本を朗読してくれるアプリです。
え、そんなの、アイフォンでも良いんじゃ?!とお思いの方。
これ、アップルウォッチだと非常に便利な使い方ができます。
散歩したり、走ったりするときに音楽。
スマホが邪魔じゃないですか?
アップルウォッチだと、手に巻くだけです。軽いです。
一度使うと運動中にスマホ使うのが、やってられなくなります。
ウォレットアプリ&QR決済
お支払いが楽になります。
基本的には自分はスマホで支払うので、あまりアップルウォッチでは払いません。
ただ、ランニングの最中に、コンビニによって朝ご飯を購入。そんなときに、財布やスマホを持ち歩くのは面倒ですよね。
そんなときはアップルウォッチ!ってマラソンの時にしか意味ないのかよ。
そう思われそうですが、まぁ、普段はスマホ持ち歩きますし、持ち歩かないときが一番良いですね。
かばんに普段からスマホを入れている人は、アップルウォッチで支払いは、取り出さなくて良い分楽でしょうが、ポケットに普段から入れてる人は、スマホ持ち歩いているときには使う意味は特に感じないです。
Evenote
Evernote、便利ですよ。
普段からアップルウォッチで使うアプリとしては、上位です。
これで一体何が出来るとゆうのか。
私がこれで推奨したいことは、勉強です。
Evernoteで勉強って、アップルウォッチではなくて、Ipadと間違っているのでは?と思われそうですが、コチラを見てみてください。
英単語です。
これを常に表示させておけば、ふとした瞬間にも単語が勉強できるすぐれもの。
わざわざ、隙間時間を見つけて、本を開く、もしくはスマホを取り出すなんて必要はありません。
手をあげれば良いんです。
もちろん、英語だけではなく、歴史の年号を覚えるのだって役に立ちそうです。
これは便利。
実はスマホとは違うアラーム
アラームが実はとっても便利です。
それは、振動でアラームを伝えてくれるからです。
スマホにもあるやないかーい!!と思われそうですが、実は全然違う。
スマホで振動で教えてくれるのって、ポケットの中とかに入ってるときにつかえるじゃないですか。
あれって良いですよね。静かで。
ただね、なーんかわからないけど、全然感じないときないですか?
ちょうど、ポケットのところがふわっとしちゃってて、全然振動を感じないみたいな。
かなりの人が経験あると思います。
僕個人でも、何度も経験あるくらいですから。
しかし、このアップルウォッチ。
肌に直接くっついている。
つまり、振動を肌が感じられないなんてことはあり得ないんです。
そして、そのことによって、周りに迷惑をかけることなく、目覚められるんです。
僕が実際によく使用するやり方は、列車の到着時間がだいたい決まっているので、その時間の5分くらい前にアラームかけてわかるようにしています。便利。
ただし、ガチ寝するときは、さすがに音の鳴るアラームもかけるようにしています。保険として。
このアラーム、かなり使えるのでおすすめですよ。
autosleep(有料)
こちら、autosleepとゆうアプリ。
睡眠時間の管理をしてくれます。無料アプリも睡眠関係はあるにはあります。
ただ、質。もう、ただただ、質。
有料でもまだ払っても良いと感じるくらいです。サブスクみたいに、月々払う必要がなく、買いきりなので、おすすめです。
自分は毎日使っているわけではありません。
ただ、ちょっと最近なぁ。時間管理だったりが酷いことになってて生活習慣がやばいってときに使用しています。
冷静に数字で表せられますので、結構良い感じです。
ちなみに、レム睡眠とノンレム睡眠ってありますが、ノンレム睡眠が深い眠りですからね。
ラピッドアイムービング(高速眼球運動)の略がレム睡眠のレム(REM)の部分です。高速眼球運動してたら、よく眠れないですからね。だからノンレム睡眠が良く寝れる方なんです。どっかで読みました。誰かに言いたかっただけです。
スルーしてもらって結構です。アプリには良質な睡眠となんともわかりやすいユーザーに寄り添った言葉で表現されています。
まとめ
それアップルウォッチじゃなくても良いよね?とツッコミたくなる使い方してる人が結構いるようなので、ちょっとまとめてみました。
そのほかにも、また役立つ情報があれば更新していきますので、よろしくおねがいします。
以上、ヒラマンでした。