出稼ぎから北海道(札幌)に戻ってきて思うこと。

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札幌

3年ほど出稼ぎに行っていたことがあります。

今は北海道に戻ってきました。

ずっと地元にいると逆に北海道の特徴もよくわからなってきます。

そこで、本州から戻ってきたヒラマンが、北海道に戻ってきて思ったことを語ります。

気温について

北海道に戻ってきてまず思ったのが寒い。

それが嫌だったとかではありません。

自分の場合、むしろこれが良いと思いました。

これくらい体を刺すような寒さじゃないと、冬って感じしない。

そして、なんで嬉しいかとゆうと、夏の涼しさ。

とゆうか本州とか暑い。

北海道で育った人が、わざわざ本州行く必要ないのでは?と思うほど暑い。

冬がもうちょっと寒くて良いから暑さ減らしてと思ってました。

それすなわち北海道。

結局、住み慣れた地域が過ごしやすいんだなと思いました。

慣れた方言

自分が住んでいた地域は三重県でした。

とても方言が強く、最初の方は何を言っているのかほとんど理解できず、1週間くらいで帰ろうかなと思うほどでした。

結局最後まで慣れなかった別地域の方言。

札幌に帰ってきてホッとしました。

標準語に近い言葉を喋りますし、北海道弁なら聞き取れますし。

ご飯

北海道に帰ってきて、ご飯が食べなれたものを食べれるので嬉しい。

自分が出稼ぎに行った地域では、みそ汁が赤味噌使ってました。

寮の食堂で食べていたので、北海道に帰ってきて合わせ味噌のみそ汁を飲むたびに、帰ってきたんだなぁと感傷に浸ってました。

また、お寿司を食べに行くのが楽しくなりました。

特にサーモンの寿司を食べるならやっぱり北海道で食べるのが一番おいしいです。

まとめ

結局思ったことは地元が一番落ち着くとゆうことです。

ずっと同じ環境でいるのも良くないとも考えるんですが、慣れない地域にいた後はやはりゆっくりしたくなるものです。

もうしばらく北海道にいたいと思います。

引っ越すとしたら東京でしょうか。

これいいなと思っても、札幌にはまだないとか結構ありますから。

そこだけちょっと気になってしまいます。

以上、ヒラマンでした。

 

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