私は20代の頃は夜勤や、アルバイトを3つやることによって昼も夜もない生活を送っていました。
そんな自分が日勤ばかりするようになって思った違いについて語りたいと思います。
正常な人が多い
日勤をしていて思うのが、様子が変な人が少ないとゆうのがまずあります。
夜勤ばかりをしていると慢性的な睡眠不足から、情緒がおかしい人や、思考力が足りなくなっている人、そんなことする?!と思うようなことをする人を目にします。
しかし、日勤だとストレスも少ないのか普通の人が多いと感じます。
でもこうゆうタイプの人って夜勤やると役ただずなんだよな。とゆう人も日勤だと普通に働いており、やはり睡眠不足とゆうのはなかなか厄介なんだなと思います。
暑い
基本的に仕事中に暑さを感じます。
やはり夜に働いていると、1日の中で涼しい時間に働いてるわけで、暑さには不慣れです。
暑い時間帯には寝ているわけですし。
ちょっと最初は昼の暑さに慣れないなと思いました。
特に本州の夏は私たち北海道の人にはちょっとしんどいので、日勤を主体として働くなら北海道で良いなと感じます。
店が混んでいる
夜勤をしていると暇な時間は昼間になるわけです。
なので、人気のあの店も、休日には激混みなあの場所も、いつもつながらないコールセンターも、平日の閑散とした時間に楽しめます。
しかし日勤になってしまうと、みんなと行動が被ってしまうので、混み合う中での行動が必要になります。
一人で人気の店に行きたいなと思った時に、ピークタイムに行かないといけないと思った時、夜勤だった頃が懐かしく感じます。
寝れる
どれだけ部屋を暗くしても、アイマスクをしても、寝やすくはなるものの、根本的な寝やすさは夜寝ることには敵わないと感じます。
昼間に光を浴びて、暗くなったら寝る。
この生活が非常に楽ですし、体も無理をしている感じがありません。
日勤の中でも、お昼から夜にかけて仕事をするタイプのものじゃなく、朝イチで明るくなったくらいから仕事をする日勤をすると尚更感じます。
よく寝れる環境は大事にするべきだ。
そう思います。
世の中の普通に合致するようになった
普通なんてない。それぞれの生き方があるんだ。
そうは言うものの、働いている人むけのサービスや感性は日勤の人が基準のものが多いです。
もちろん夜勤でも休日だったり、空いている時間で合わせられるんですが、日勤だと何も考えずにその普通のレールに乗れます。
こだわりのある部分でなければそのレールに乗ってしまう方が楽な部分があります。
そうゆう面では考える部分が減ったともいえます。
逆に、区役所などの昼間行くことがメインの施設に関しては日勤だと本当に行きづらいなと感じます。
自分の環境に合わせて仕事を合わせてみるのも良いかもしれません。