メリットもあり、デメリットもある。
そんなのはなんでもそうです。
それで、全てをひっくるめて、結局楽しいのか。
自分の意見ですが、楽しいと思います。
嫌なこともあります。
あちこち移動できて楽しいけど、新しく仕事を覚え直さなけえればいけない。
人間関係も一から。
そんな嫌なことも吹き飛ばすくらい楽しいことがあります。
旅行は楽しい
楽な旅行になる
まずは見慣れない新しい地域を楽しめること。
休日に外に出ればもうそれは旅行なのです。
息をするように旅行を楽しめるとゆうのはとても良いです。
無理して予定組む必要もないのです。
長く滞在できる
色々予定を組むものの、旅行の日程や、時間の関係でここに行けないなんてことがあります。
しかし、リゾートバイトをする限り、その地域に滞在することができるわけです。
飽きるまで楽しめます。
現地の情報に触れやすい
リゾートバイト現地の人と関わることが多いです。
なので、現地の情報を得やすいです。
現地の人からの情報を得るなんて普通の旅行ではなかなか難しいものです。
さらに、リゾートバイトでは多くは観光関係の施設で働くことになります。
そうなるとさらに情報が集まります。
あなたの現地での滞在はきっと充実したものになります。
自分は旅行すると魚介類を食べるのが好きなんですが、色々と現地の魚等について知った後に食べる現地のお寿司は非常に美味しいものでしたし、満足のいくものでした。
仕事内容
仕事内容はそれぞれ選んだ内容によります。
リゾートバイトをやりたいと思った人には思ったより良い内容な気もします。
お客さんとの関わり
リゾートバイトで働いていて関わるのは主に旅行に来る人です。
基本的に、しょうがなく来てる人とゆうのはあまりいません。
ほとんどの人が楽しみに来てますし、楽しんでいます。
そうゆう方と関わっていると自分も楽しい気分になってきます。
情報
また、自分が旅行したときにホテルの人とどう関わるといいかもわかるようになります。
- ホテルからスーツケース配送する時ってこうだよね。
- お金を持ち歩かなくても部屋付とかもできるのか
- ワイングラス届けてくれたりもするのか
- 加湿器とかもレンタルあるのか
- 充電器はわざわざ買わなくてもフロントに用意あるのか
等々、観光客を迎える側の仕事を経験することによって、自分が旅行するときの知識につながります。
人との関わり
リゾートバイトをしたいと思っている人はもれなく旅行が好きな人が多いでしょう。
仲間ができる
リゾートバイトに集まった人達は旅行好きな人が多いでしょう。
そんな人たちが初めての地域に集まるのです。
そうなると、休日に「ここ行きましょうよ」と声をかけてみてください。
ほとんどの人が「行こう行こう」と言うでしょう。
共同生活
食堂なんかはやはりみんな集まる場所になったりします。
そうなると、宴会が始まったりします。
自分は特にそういったものは求めていないタイプでした。
しかし、それでもやはり何回かは参加することもありました。
いくら求めてなくても、いくら面倒と思っていたとしても、いざ参加すると楽しいもの。
良い思い出になっています。
他の施設のリゾートバイトの人たちとも関わりが
これはたまたまなんですが、他の施設のリゾートバイトの人たちと関わることがありました。
自分の寮の隣の部屋の人が毎日飲み歩くような人だったのです。
その人が知り合った他のホテルで働いているリゾートバイトの人たちと自分たちの寮で宴会することもありました。
あくまで自分はうるさくできるように寮全員参加の宴会にするために呼ばれただけのような形ではありましたが、こんな形での他のリゾートバイトの人たちと関わることもあるんだなぁと感心してしまいました。
費用
自分での出費が少ないこともメリット
勤務先での割引
どうせリゾートバイトに来たなら色々なことを楽しんでみたい。
そう思うでしょう。
大抵の勤務先では従業員割引が用意されています。
ものによっては無料なことだってあります。
大浴場に自由に入れるようなところも多いです。
そこにはサウナがあったりします。サウナが好きな人には毎日タダで入り放題なわけです。
アクティビティも割引価格で楽しめたりします。
また、お土産なども割引価格で買えたりします。
自分はお土産を買って、普段のお菓子の代わりに食べてました。
なので、リゾートバイトにいった地域のお土産に関しては結構な量を食べます。
（時々まずいのに当たるので、全部買うとゆうより、自分なような人におすすめのお土産聞いて食べるのが良いかもしれませんｗ）
まとめ
リゾートバイトはずっとやらないといけないとゆうものではないと思います。
旅行行きたい時にやれば良いとすら思います。
まずは時間を作って、やってみれば、今後、またやりたいなと思った時にやりやすいと思います。
良いところも、ちょっと嫌なところもわかるのでまずはやってみるべし！
また何かあれば書きます。
以上、ヒラマンでした。
