宮島と言えば厳島神社。
食べ物も多く売っていたり、お土産もたくさんあるんですが、やはり厳島神社。
先にお参りしないでいると、現地の人に嫌な顔されたりします。
実際、自分が一緒に働いていた宮島在住の人は訪問客に先に行かんとねとかるーく注意したりしていました。
まあ、実際のところそれが何か本質的な影響が出るのかはわかりませんが、一応そうゆう人もいるとゆうことも覚えておくと良いでしょう。
やはり鳥居が海の中にあるのは絵になりますね。
鳥居の下をくぐれる船なんかも出ています。
神社の一部が海の中に。
こうゆうことが出来るのは穏やかな瀬戸内海ならではでしょうか。
写真で見てもそうですが、やはりきれいな景色が見える場所が多いので、気分が良いです。
ちなみに満潮時と干潮時だと様子も違います。
言い伝えがある場所なんかも。
やはり自分は海の中に入っているように見えるのが良い気がします。
普段生きているとあまり見ることはないが、観光すると割と見られる能の舞台。
まだ見たことないのでいずれ見てみたいです。
やはり、せっかく橋があるなら下に水があるときの方が映えそうですね。
それにしても海の中に建てようって発想がおもしろいですね。
ちなみに自分は建物が海の中にあるように見えるので、満潮のときに見るのをおすすめします。
しかし、干潮時に合わせて訪問される方が多いです。
とゆうのも、干潮時だと、海の中にある鳥居まで歩いて下まで行けるのです。
別の日の写真です。
このようにわらわらと鳥居に人が集まってきます。
ただ、普通の靴で近づくのは濡れた砂浜にその靴で入れるかどうか基準で考えた方がよいでしょう。
自分は島に住んでいるので簡単に洗えたりするにもかかわらず、完全に躊躇しました。
そんなこんなで、厳島神社はこんな感じでした。
以上、ヒラマンでした。
ちなみにその後、大聖院にも行きました。