uber eatsの配達は個人事業主で、福利厚生等もないため、なかなか難しい働き方だと話題になったこともありました、
しかし、自分はこれは良い!と思って初めて見ることにしました。
今自分は働く直前なんですが、なぜeber eatsの配達をすることにしたのかお話してみようと思います。
元々の生活の仕方に影響がある。
普段の生活の隙間時間をどうにか活用できないか考えていました。
大体隙間時間の使い方が埋まってきた頃、必ずやっていることをどうにか改造していけないか考えました。
以前も同じように試みた時は生きていくために料理をして、それをYouTubeにアップするとゆうものでした。
そんな経験から、普段の生活に欠かせないものがお金にならないもんかなと考えたわけです。
そういえば、走っている。
どこかの会社に就職していない間は毎日外に出て走ってみたり、ウォーキングしたりしていました。
なんとなくしているとゆうわけではなく、仕事もしていない状態で家にいると、運動不足で全ての行動がだらしなくなり、作業が捗らないとゆうことが起きていた時に、走ってみると改善しました。
それ以来、通勤だったり業務で体を動かさない場合は外に出て体を動かしていたわけです。
働いている間も休日には土曜日か日曜日のどちらかは運動していました。
しかし、ここで気になるのが、走っていても金にはならないわけです。
自分はマラソンの選手とかではないので当然です。
家でパソコンをカタカタと打っていれば金になるのに、走らないといけないわけです。
どうにかならないのかなと思ったところで、uber eatsを思い出したわけです。
配達方法は車でも良いものの、多くの人が利用しているのが自転車なわけです。
つまり自分は普段の日課である運動をする時間でお金を稼ぐためにuber eatsをやろうとしたわけです。
仕事に対するストレスはないのか
ちなみにまだやったことがないので、いわゆる初心者なわけです。
仕事のやり始めってのはだいぶストレスがかかります。
それは慣れない仕事で覚えなければならないことが多いことが原因であることが多いわけです。
それって悩みごとが増えて逆に普段の作業時間の効率が落ちてしまうんじゃないか?とゆう懸念点もありました。
しかし、他の人よりもまだマシだなと思いやってみることにしました。
何がマシだなと思わせたのかとゆうと、自分には配達の経験がありました。
もちろんそれはuber eatsではありません。
過去にアルバイトでピザの配達の経験があったのです。
しかもそれは車、ナビなし。
自転車でスマホナビありのuber eatsならいけるだろうとゆう多少の自信もありました。
これからその予想が正しかったのかわかることになります。
まとめ
予想の域を抜けないですが、少しの時間uber eatsをやるのは昼食時間、夕食時間にピンポイントにちょうど合わせられて効率が良さそうだなと思います。
自分も今は勉強をしなければいけなかったり、ガッツリ働くことができない状況なの、お小遣い程度を運動がてら稼げたらなと思います。
また働いてみたらどうだったか書いていきたいと思います。
以上、ヒラマンでした。