睡眠が昼夜逆転してしまったときの治し方でやってはいけないことは早めに寝るです。
やるべきは、徹夜して、翌日にこれからの寝る時間に合わせて眠ることです。
自分が早めに寝て、睡眠時間の調整がうまくいったのは1割くらいの成功率でした。
たいして、徹夜して調整は8割以上うまくいきました。
しかし、この徹夜での調整には多少問題もあります。
中途半端な時間に寝てしまうと失敗する
ちゃんと時間を調整せずに適当な時間に寝てしまうと、あまりうまくいきません。
寝たい時間に寝てしまうと調整になりません。
これからの生活で深夜0時に寝るようにしたいなら、徹夜してその時間まで我慢することが必要です。
眠気に勝てないときは
眠気に勝てないことはよくあります。
あるあるすぎるくらいです。
対応方法は自分に合ったものでよいですが、複数組み合わせるのがおすすめです。
散歩
散歩して体を動かしましょう。
体を動かしている最中に寝る人はほとんどいません。
まず、眠気を吹き飛ばすために、体を動かすことをおすすめします。
シャワーに入る
シャワーに入ることでだいぶ眠気が吹き飛びます。
お風呂に入っている最中に寝る人は多少いれど、シャワーに入ってる最中に寝る人はほとんどいません。
スッキリもするし、散歩などの運動と組み合わせるとグッドです。
運動不足の人には健康的でもあります。
カフェに行く
カフェに行って時間を使いましょう。
わざわざカフェにいって眠ろうとゆう気になりません。
別にカフェでなくてもOKです。
なにかしら予定を立てて、出かけるのが良いです。
ほとんどが、家で徹夜をしようとして、ちょっと横になるとゆうのが失敗するパターンです。
なので外に出ることをおすすめします。
ちなみにカフェならコーヒーも出てくるので、耐えやすい環境だし、長居できるので結構悪くないと思いますよ。
外にご飯を食べに行く
外に出かけることによって、眠たい気分を吹き飛ばすのは良いことです。
ここではそれだけではなく、ご飯を食べた後って眠たくなるんですよね。
ちょっと横になろうかな。
そんな風に思ってしまうと、気づいたら夢の中です。
買い物に行く
体を動かしながら興味のあることをするのが、なかなか良かったです。
前から欲しかったものや、興味のあるものをこの機会に見に行くことをおすすめします。
ネットショッピングではなく、外にでましょうね。
満足したら寝ますよ。
電車にでも乗って少し遠出しましょう。
徹夜した翌日
徹夜した翌日は、また睡眠サイクルがズレないように日中は起きておくようにしましょう。
ここさえ乗り切っていけばあとは日に日に楽になっていきます。
日中は眠気が覚めるような飲み物を飲むようにしたり、ガムを嚙んだりして気を紛らわせていくことが必要です。
まとめ
早めに寝て、早く起きる。
やりがちなんですが、なかなか上手くいきません。
頑張って起きていた方が良い。
それがわかるだけでもだいぶ違うと思います。
あとは起きているだけです。
頑張ってください。
以上、ヒラマンでした。
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